ジョブコーチ

職場適応援助者(ジョブコーチ)は、障害者に対しての直接的で専門的な支援を行い、職場適応、定着を図ることを目的として活動するもの。

ジョブコーチ支援の内容

・ジョブコーチ支援は、一般的・抽象的なものではなく、対象障害者がその仕事を遂行し、その職場に対応するため、具体的な目標を定め、支援計画に基づいて実施される
・障害者本人だけでなく、事業所や障害者の家族も支援の対象とする。
・ジョブコーチが行う障害者に対する支援は、事業所の上司や同僚による支援(ナチュラルサポート)にスムーズに移行していくことを目指す。

厚生労働省HPより

平成30年度公認心理師国家試験に出題

24歳の男性A。Aは大学在学中に自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害〈ASD〉の診断を受けた。一般就労を希望し、何社もの就職試験を受けたが採用されなかった。そこで、発達障害者支援センターに来所し、障害者として就労できる会社を紹介され勤務したが、業務上の失敗が多いため再度来所した。

この時点でのAへの支援として、不適切なものを1つ選べ。

  1. ジョブコーチをつける。
  2. 障害者職業センターを紹介する。
  3. 介護給付の1つである行動援護を行う。◯
  4. 勤務している会社にAの特性を説明する。
  5. 訓練等給付の1つである就労移行支援を行う。

平成29年度社会福祉士国家試験に出題

職場適応援助者( ジョブコーチ )の役割に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 事業所に対し、支援対象者のために新規の事業を用意するよう要求する。
 2 . 事業所に代わって、職場外で支援対象者の職業訓練を行う。
 3 . 事業所の求人ニーズに合わせて、求職者をあっせんする。
 4 . 支援当初は支援対象者と職場で一緒にいる時間を少なくし、徐々にその時間を増やしていく。
 5 . 支援対象者が職場の同僚とコミュニケーションを図ることができるよう調整する。◯

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