身体的健康は世界1位、心理的な健康は37位 山田太郎議員のブログから学ぶ

とても重要な指摘が多く盛り込まれている内容だったので、取り上げてみました。

身体的健康は世界1位、心理的な健康は37位

分野 指標
精神的幸福度(37位) 生活満足度が高い15歳の割合
15~19歳の自殺率
身体的健康(1位) 5~14歳の死亡率
5~19歳の過体重/肥満の割合
スキル(27位) 数学・読解力で基礎的習熟度に達している15歳の割合
社会的スキルを身につけている15歳の割合

身体的健康は1位ですが、低出生体重児がOECDの中でも1番多いというや発達障害児の増加が同時に語られている点が非常に興味深い。

なぜ低出生体重児が増えているのか?
なぜ発達障害児が増えているのか?

身体的健康を確保するために、犠牲となっているものが何かなど考える必要がある。精神的健康といっても、結局は心ではなく、脳や中枢神経機能が影響している訳で。

真の身体的健康とは、体重が適正であるとか、死亡率が低いとかで測れるものではないでしょう。

貧困と児童相談対応件数の増加

記事でも書かれているように、貧困=虐待と安易に結びつけるのは危険ですが家族が子どもを育てる過程で、経済的な苦しさゆえに、歪みが出てくることは間違いないでしょう。

それは、母子家庭だからということではありません。経済的な理由で、離婚ができない夫婦も多くいます。

どのような状況であっても、家庭内不和、機能不全は子どもの心に影響を与えます。母子家庭であっても、父子家庭であっても、ゆとりさえあれば、子どもは育ちます。

 

メンタルヘルスを定期的にチェックするようなシステムは、確かに必要ですが

そういった流れは、どんどん問題の個人内化が進んでいくことに繋がる恐れがあります。

現在問題視されている、心の病気のほとんどは、社会問題からきています。

病気や診断名、ラベリングが乱立していくと、

「その子のこういう問題」「あの家庭のこういう課題」

といったように、社会や人間関係から切り離されていくことになります。

本来、社会や人間関係の中で生じた問題にも関わらずです。

 

あ、なんかズレてきましたので、続きはまたどこかで…笑

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