コーシャス・シフトとリスキー・シフト

コーシャス・シフトとリスキー・シフトとは

集団極性化現象の概念。集団極性化とは、集団での意思決定や討議において、その内容が極端な方向に偏って行くことを言う。リスキーな方に傾いて行くことを、リスキー・シフト、コーシャス(cautious:慎重)な方に傾いて行くことを、コーシャス・シフトと呼ぶ。

平成29年度精神保健福祉士国家試験に出題

集団における行動に関する次の記述のうち,正しいものを 1 つ選びなさい。

1 社会的ジレンマとは,集団的な討議を行うことによって,より安全志向な結論が得られやすくなることをいう。
2 ピグマリオン効果とは,集団において多数派の意見や期待に合わせて,個人の意見や行動が変化することをいう。
3 傍観者効果とは,緊急的な援助を必要とする場面であっても,周囲に多くの人がいることによって,援助行動が抑制されることをいう。 ◯
4 同調とは,他者の存在によって作業の効率が向上することをいう。
5 コーシャス・シフトとは,集団のメンバーの多くが個人的利益を追求した行動をとることで、集団全体にとって不利益な結果となることをいう。

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