スクールカウンセラー と他職種の連携について「連携には信頼が必要」

スポンサードリンク

連携。協働。チーム。

今日は、そのことについて書きたい。

連携という言葉は、教育現場や支援者の中でよく使われることばで、

Inter Professional Work=IPW(多職種連携)ということばも出てきています。

みなさんは、この連携について、どういう考えをお持ちですか?

三省堂大辞林で、「連携」は以下の通り

連絡を密に取り合って、一つの目的のために一緒に物事をすること。 「 -プレー」 「父母と教師の-を密にする」 「関係諸機関が-して研究開発を行う」

みなさんの理解もこのような感じで間違っていないかとは思います。

しかし、支援者同士で使うときには、もう一つ大事なキーワードが抜けているように思うんですよね。

それは、「信頼」

何を当たり前のことをと思われるかも知れませんが

意外にも、このキーワードが抜け落ちていることって多い気がするんですよね。

同じく三省堂大辞林では、「信頼」は以下の通り

ある人や物を高く評価して、すべて任せられるという気持ちをいだくこと。 「部下を-する」 「 -を裏切る」 「 -性」 「 -度が高い」 「 -が置けない」

実際には、全てを任せると「丸投げ」になってしまうので

全てを任せられるという「気持ち」なんですよね。

しかし、現場では経験年数や力量などによって、同職種の中でも

能力差が生まれる事があります。

同じような力量でなかったり

(たとえば相手が新人で、自分がベテランの場合など)

同じような勤務形態でない時

(相手は非常勤で月に1回、こちらは常勤で毎日勤務)

など、連携を取るにはふさわしくないような状況もある。

信頼関係の上に、連携は存在するのであって

相手に気をつかって、連携をするのではない。

そこの視点を忘れずにいる事がとても重要。

スポンサードリンク

シェアお願いします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください