メンタルヘルスアクションプラン

スポンサードリンク

メンタルヘルスアクションプランとは

2013年5月にWHOが採択したメンタルヘルスに関するアクションプラン。

アクションプランは“No health without mental health(メ ンタルヘルスなしに健康なし)”を原則に、精神的に満たされた状態(mental well-being)を促進し、精神障害を予防し、ケアを提供し、リカバリーを促し、人権を促進し、そして精神障害を有する人々の死亡率、罹患率、障害を低減することを目標として、その目的に、(1)メンタルヘルスのためのより効果的なリーダーシップとガバナンス、(2)地域ベースの環境におけるメンタルヘルスサービスと社会ケアサービスの統合、(3)プロモーションと予防のための戦略の実施、(4)情報システム、科学的根拠と研究の強化をあげている。そして(3)の中に、世界の自殺死亡率を10%少なくする(2020年までに)という達成目標を示している。

メンタルヘルスアクションプラ2013-2020より抜粋

 

平成27年度精神保健福祉士国家試験に出題

次の記述のうち、WHOのメンタルヘルスアクションプラン2013-2020に掲載されたメンタルヘルスの定義として、正しいものを 1 つ選びなさい。

1.精神疾患の治療を受け、現在は回復している状態をいう。

2.尊厳と権利について平等であり、理性と良心を授けられ互いに同胞の精神をもって行動できることをいう。

3.精神障害者が社会参加する上で生活の支障となる物理的障害や精神的障壁を取り除くことをいう。

4.自身の能力を発揮し、日常生活におけるストレスに対処でき、生産的に働くことができ、かつ地域に貢献できるような満たされた状態をいう。◯

5.精神障害によって差別を受け、自らをコントロールしていく力を奪われた人が、本来持っている力を取り戻していく過程をいう。

スポンサードリンク

シェアお願いします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください