IGDT-10 10問版インターネットゲーム障害テスト

いよいよ、ICD-11にゲーム障害の診断が追加されます。

しかし、実際に活用されるのは、まだ先で

専門的に診ることができるDrも、これからになるでしょう。

現状、学校現場ではスマホの子どもに対する影響力は大きく

不登校等の問題に大きく関わっています。

学校で配置されているスクールカウンセラーとして、医療的な整備をぼーっと待つわけにはいきません。

今回は、世界的に使用されているIGDT-10 10問版インターネットゲーム障害テストを紹介します。

こちらは、DSMー5をベースに作成されたスクリーニングテストです。

ぜひ、現場でご活用ください。

(画像をクリックするとダウンロードできます)

スポンサードリンク

シェアお願いします

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください