スクールカウンセラー 残業との付き合い方

みなさん、残業とはどのように付き合っていますか?

学校の先生は、いまだに22時とかまで残っと仕事をしています。

スクールカウンセラー も定時にはなかなか帰りづらい雰囲気ありますよね。

けど、そんなの無視して、堂々と帰りましょう。

 

僕の1ヶ月時間外勤務の平均は大体10時間くらいですね。

20日間働いたとして、1日あたり30分くらいの時間外勤務

大体5分前に職場に到着するので、25分の残業という計算になります。

16:45の定時で17:10くらいですね。

 

この数字を見て、みなさんどう思いますか?

早い!と思いますか?

 

企業に比べて、残業に対しての見解が公務員や学校は甘すぎると思うんですよね。

定時退校日とか設定したりしていますが、その日に退校できるように

前日にやたら仕事をしたりして・・・なにが目的!!?

 

残業は悪という考え方で、SC自身も取り組まないと

教職員の多忙化に加担することにもなります。

では具体的にどうすればいいのか?大きく3つのポイントを紹介します。

 

最初が肝心

他にモデルがいないため、SCはSC自身がモデルとなります。

前任SCが、20時くらいまで残っていたのに、自分は17時で帰るというのは

はっきり言って、なかなか困難です。

しかし、最初に枠組みをゆるくしてしまうと、それが当たり前になるので

このくらいになったら帰る人なんだと印象付けるために、なるべく早く帰りましょう。

明確な相談に関するルールづくり

地域によっては、両親共働きが多く、SC自身がそれに合わせて

17時以降の相談もOKとしてしまうと、残業時間がどんどん長くなっていきます。

そうならないように、保護者が何時まで相談可能なのかを

しっかり校内で検討し、お便りで知らせる必要があります。

「それじゃ、保護者が相談にくるハードルが高くなる」

という声も聞こえそうですが、

そもそも、子どものことについての重要な相談なわけで

それなりのコストを払ってくることは、必要だと考えます。

病院や私設カウンセリングとは違い

相談自体は「無料」なわけなので

そこに、時間的な枠組みもゆるくしてしまうと

相談自体の質の低下にもつながります。

クライエントは、「コスト」を払う必要があると思います。

自分もルールで縛る

例えば、インテーク記録や相談記録にどれくらい時間をかけていますか?

「早く記録かけ!」と

せっつかれることもないので、猛烈に急いで書く人も少ないと思いますが

時間かけすぎてませんか?

そういう時間に関する甘えが残業に繋がります。

インテークは20分、面接は10分と

記録の時間を設定することをおすすめします。

こちらの記事もおすすめです。

「気軽に話ができる」カウンセラーから「重要なことを相談できる」カウンセラーに

スポンサードリンク

 

 

 

シェアお願いします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください