心理的リアクタンス理論

心理的リアクタンス理論とは

reactanceとは、「抵抗」を意味する。他者からの要求は、たとえそれが自分にとって望ましいものや
正しいとわかっていることであっても、自由を奪われる可能性を感じ、拒否的に反応してしまうことをいう。

子どもが、親に言われて「今、やろうと思っいたのに、言われたからやる気無くした」という現象はこれに当てはまる。

平成28年度臨床心理士資格試験に出題

次の説得に関する用語とその概念の組み合わせの中から、正しいものを一つ選びなさい。

a.フット・イン・ザ・ドア法     自由への脅威
b.ドア・イン・ザ・フェイス法    譲歩の返報性
c.心理的リアクタンス理論      時間の効果
d.接種理論             自己知覚理論
e.スリーパー効果          自己の信念の防衛

正解は

a.フット・イン・ザ・ドア法     自己知覚理論
b.ドア・イン・ザ・フェイス法    譲歩の返報性
c.心理的リアクタンス理論      自由への脅威
d.接種理論             自己の信念の防衛
e.スリーパー効果          時間の効果

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