これから考えていかなければいけないこと

 

人間じゃないとダメなこと

人間でないとできないこと

人間だからこそできること

 

働くことや、社会に貢献することが必要なくなった時

人は何を求めて生きるようになるのか

 

「働かざるもの食うべからず」

というように、働くことが当たり前の世の中

多くの引きこもりは

社会参加できない、働くことができないことに、苦悩し

そこを目指して、リハビリをしたりします

 

そんな心配がなくなった時

 

人は、どうなってしまうのか

 

 

この著書の中で、著者は

労働から解放された「先輩」に馬がいます。かつての社会では、軍事、農業、物流などで

膨大な数の馬が働いていました。しかし、産業革命で労働力としての馬は不要になりました。

と発言。

人間も、馬と同じような道を本当にたどるのでしょうか。

馬と同じように、大半の人は、のんびりくらし

一部の「サラブレッド」だけが競争に明け暮れる。

 

けど、その場合、人間のサラブレッドとは、どんな人を指すのでしょう

今の世界では、サラブレットといえば

「富」「社会的地位」「人脈」

などを保持している人でしょうが

 

シンギュラリティが起こった時には?

そもそも、その恩恵を、本当にすべての人が享受できるのでしょうか

 

シンギュラリティが近づき、

人工知能の恩恵を手にいれるために必要なものは

やはり、前述した「富」「社会的地位」「人脈」

などでしょうか

 

その時点で、それを保持していない場合は

ベーシック・インカムを享受ができ

何不自由ない生活をすることができるかもしれませんが

それは、馬でいうと、のんびり牧草を食べている多くの馬にすぎません

 

シンギュラリティのすべての恩恵を享受できれば

・不老不死

・圧倒的な頭脳と強靭な肉体

・情報の独占

・絶大な権力

 

などを保持することができ

サラブレッドとは、こういうものをもった人たちを指すようになるかもしれません

 

すべての人が、労働から解放され、自由になったとみせかけ

実は、もはや覆ることがないような格差社会がうまれるかもしれません

 

 

 

では、一部の人間が人工知能を支配することがいかに恐ろしいことかを教えてくれます

 

人工知能を神にしなければいけない。

決して悪魔にしてはならないと警鐘をならします。

 

たしかに

知能が人間の50倍以上にもなっていく存在のものを

人間の支配下に置くという考えが、そもそも無理なような気がします

 

ながらく、地球上のヒエラルキーの最高峰にいた(少なくとも、そう思い込んでいた)ホモ・サピエンスが

その地位を譲る時が来たのでしょうか

 

オックスフォード大学が

「12Risks That Threaten Human Civilization

という論文を2015年に発表し、

「人類滅亡の12のシナリオ」と報道されたりもしました。

 

以下が、その12のリストです

 

1.極端な気候変化

2.核戦争

3.世界規模のパンデミック

4.生態系の崩壊

5.国際的なシステムの崩壊

6.巨大隕石の衝突

7.大規模な火山噴火

8.合成生物学

9.ナノテクノロジー

10.人工知能

11.その他の全く未知の可能性

12.政治の失敗による国際的影響

 

孫正義さんは、

このシナリオについて

「AIはリスクだが、残り11のリスクの解決策になりうる」と発言。

 

でも、孫さんもたぶん、せいぜい知能は150程度だと思うので

1万を超えていく人工知能がつくりあげる世界のことは

想像できないでしょうね・・・

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