ノーマライゼーション・バリアフリー・ユニバーサルデザイン・インクルーシブ教育

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ノーマライゼーションとは

障害者と健常者を互いに特別視せず、同じようにコミュニティの中で生活し、そこに不自由や不便さが生じる場合には、

適宜、必要な措置をしていくという理念。

バリアフリー・ユニバーサルデザイン

ノーマライゼーションの理念を具体化していく考え方に、バリアフリーやユニバーサルデザインがある。

バリアフリーは、高齢者や障害者にとって、障壁(バリア)となり得るもの(高い段差や手すりの有無など)を取り除き、

支障がなく生活を送ることができるようにすることや、その状態のこと。

ユニバーサルデザインは、バリアフリーのように、取り除いたり付け加えたりするという前段階で、

そもそも、誰にとっても優しい設備や社会をつくって行こうとする考え方。

施設などの利用のしやすさのことを、アクセシビリティと呼ぶ。

インクルーシブ教育

障害のある者と障害のない者が可能な限り共に学ぶ仕組み。

①障害のある者が一般的な教育制度から排除されないこと

②障害のある者に対する支援のために必要な教育環境が整備されること (基礎的環境整備)

③障害のある子供が、他の子供と平等に「教育を受ける権利」を行使するため、
個々に必要となる適当な変更・調整(合理的配慮)が提供されること

第102回看護師国家試験に出題

ノーマライゼーションに基づくのはどれか。

1. 救急搬送体制を整備すること
2. 医療機関にいつでも受診ができること
3. 公共交通機関をバリアフリー化すること◯
4. 障害者に介護施設への入所を勧めること

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