スクールカウンセリングの基本⑥「ダメなスクールカウンセラー 」

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みなさん、ダメなスクールカウンセラー って、どんな人だと思いますか?

もしくは、スクールカウンセラー に向いていない人ってどんな人だと思いますか?

自分はスクールカウンセラー に向いていると思いますか?

 

スクールカウンセラー の1年目、2年目をしている人たちの声として多いのが

「私って、(スクール)カウンセラー向いてないと思うんですよね・・・」

というものです。

これに対して、いつも返答しているのが

「そう思えているなら、向いていると思うで」

というものです。(中には本当に向いていない人もいますが・・・)

 

え?どゆこと?と思う方もいるかもしれません。

結論を言いますが、ダメなスクールカウンセラー とは、自己理解、自己分析が乏しい人のことを言います。

自分を客観視できていないと、自分がどのように周りの教職員、保護者、子どもに見られているかも

わからずに、自分のやり方や振る舞いが正しいと信じて、活動をし続けることになります。

スクールカウンセラー は、基本的に一人職のために、先輩や指導者が現場におらず

自分の活動に対して、ストレートに意見を言ってくれる人や機会がありません。

スーパーヴィジョンでケースを出すことはありますが

あくまでも主観的に切り取ったケース報告となってしまうために、

学校情報やスクールカウンセラー と教職員の人間関係がうまく伝わらない上での助言になります。

そうなると、裸の王様ではなく、裸のスクールカウンセラー 状態で勤務し続けることになります。

特に地方では、スクールカウンセラー のなり手も少なく、多少学校からの評判が悪い人でも

毎年更新され、そのままスクールカウンセラー として勤務を続けることが、意外にできちゃうのです。

これがダメなスクールカウンセラー ができあがってしまう仕組みです。

 

「自分でスクールカウンセラーに向いてないかもしれない」

と他者に言えることは、資質の一つとしては、クリアしてると言ってもいいかと思います。

そこで、やり続けて、自分なりに成長していく人もいれば

一旦、医療等のスクールカウンセラー 以外の業務を経験してから戻ってくる人もいます。

みなさんも、裸にのスクールカウンセラー にならないように、常に自分を客観視し、

行動を振り返っていきましょう。

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