第1回公認心理師試験(追加試験)過去問題91〜100

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問91  内田クレペリン精神作業検査の実施と解釈について、正しいものを1つ選べ。

  1. 練習効果は反映されない。
  2. 作業量の水準ではなく、偏りの有無に注目する。
  3. 結果は、定型、A 型、B 型、C 型、D 型及び E 型に分類される。
  4. 作業速度の変化を示す作業曲線などから、被検者のパーソナリティを判定する。
  5. 被検者は、ランダムに並んだ数字を、1分ごとに行を変え、30分間連続して加算する。
解答

問92  認知行動療法に影響を与えた人物と理論又は技法との組合せとして、 正しいものを1つ選べ。

  1. A. T. Beck ― 条件づけ理論
  2. D. Meichenbaum ― 学習性無力感理論
  3. G. A. Kelly ― 論理情動行動療法
  4. G. H. Bower ― 感情ネットワークモデル
  5. H. J. Eysenck ― 自己教示訓練法
解答

問93  ひきこもり当事者への訪問支援アウトリーチ型支援について、最も適切なものを1つ選べ。

  1. 当事者に会えない場合は、長時間の家族との面談は避ける。
  2. 近隣への配慮のため、原則として訪問スタッフは&人とする。
  3. 相談意欲が極めて低い当事者には、対等な関係づくりから始める。
  4. 訪問に際しては、家族の了解があれば当事者の了解は不要である。
  5. 家族に重大な健康問題や家族機能不全のある場合は、当事者への訪問は避ける。
解答

問94  認知症の症状を呈する病態で、治療が可能で病前の正常な状態に回復する可能性があるものとして、適切なものを1つ選べ。

  1. Pick病
  2. 進行麻痺
  3. 低酸素脳症
  4. 正常圧水頭症
  5. Creutzfeldt-Jakob 病
解答

問95  災害発生後早期の支援について、最も適切なものを1つ選べ。

  1. 身体に触れて安心感を与える。
  2. GHQ-28 を用いて被災者の健康状態を調査する。
  3. 災害以前から治療を受けている疾患がないかを被災者に確認する。
  4. 被災者のグループ面接で避難生活の不満を互いに話し、カタルシスが得られるようにする。
  5. 強い精神的ショックを受けた被災者が混乱して興奮している状態を、正常な反応として静かに見守る。
解答

問96  配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律DV 防止法について、正しいものを1つ選べ。

  1. 女性から男性への暴力は対象外である。
  2. 被害者の保護命令申立ては警察に対して行う。
  3. 保護命令のうち被害者への接近禁止命令の期間は&年間である。
  4. 婚姻関係以外の単なる同居中の交際相手からの暴力は対象外である。
  5. 緊急時の安全確保のための施設には、厚生労働大臣が定めた基準を満たした母子生活支援施設が含まれる。
解答

問97  生徒指導提要文部科学省に示されている生徒指導として、正しいものを1つ選べ。

  1. 教育課程における特定の教科等で行われるもの
  2. 学校全体として計画的に取り組む進路指導ガイダンス
  3. 非行や暴力行為など問題行動を叱責・罰則によって抑制する教育活動全般
  4. 校則に基づいて児童生徒に対して行われる個別指導を中心とした教育活動全般
  5. 児童生徒の社会的な資質や行動力を高めることを目指して行われる教育活動全般
解答

問98  幼児又は児童への司法面接について、最も適切なものを1つ選べ。

  1. 児童が発言した言葉を面接者が分かりやすい表現でかみ砕いてフィードバックする。
  2. 児童が答えやすいように、基本的に問いかけは閉じられたクローズド質問とする。
  3. 本題に入る前に、練習として本題と関係のない話題についてのエピソードを話させる。
  4. 事実をしっかり引き出すために同じ面接者が繰り返し面接を重ね十分な時間をかけて行う。
  5. 様々な立場の専門職が面接の手法を変えて別々に事情を聴取し、それを持ち合った後で協議検討する。
解答

問99  睡眠について、正しいものを1つ選べ。

  1.  夢を見るのはノンレム睡眠である。
  2. ノンレム睡眠は逆説睡眠とも呼ばれる。
  3. 陰茎の勃起が起こるのはレム睡眠である。
  4. 全身の骨格筋が緊張するのはレム睡眠である。
  5. ノンレム睡眠は脳波によって第1期から第6期に分けられる。
解答

問100  ストレス反応について、正しいものを1つ選べ。

  1. 甲状腺ホルモンは代謝を促進する。
  2. コルチゾールは肝臓における糖分解を促進する。
  3. コルチコトロピン放出ホルモンCRHは下垂体後葉を刺激する。
  4. ストレスに長期間暴露され、疲弊状態になると免疫系が活性化される。
  5. ストレス反応の第&段階は短時間で終わる視床下部からのホルモン分泌である。
解答

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