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常勤スクールカウンセラーには、相談だけではなく報告や連絡もくるよ

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報・連・相とはよく言いますが、それぞれどういった意味があるのか調べてみました。

 

報告:つげ知らせること(特に任務完了などについて)

連絡:気持ちや考えなどを知らせること。お互いのやりとりのこと。

相談:問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること

 

なるほど。こうやってみると、報告と連絡ってそこまで違いがないのでしょうか?

常勤SCには、相談というしっかりした内容だけではなく

ただの報告や連絡みたいなことを受けることがあります。

 

常にその場所にいるわけなので、

非常勤SCのように、予約・相談の窓口やコーディネーターが不要になってきます。
(実際は、立場的にはいることが多いです)

だから保護者や学校外からの電話なども直接名指しで来ることも多いわけで

物理的には気軽に話せる存在になってきます。

 

そうなると、アドバイスなどを必要としたり

自分のしんどさを受け止めてくれるための「相談」という枠組みだけでなく

ただ単に、「伝えたかった」「知っておいてもらいたかった」

というような、報告・連絡レベルのものを受けることも出てくるわけです。

 

聞いていて

「え!それだけ!?」

「ただの報告!?」

と拍子抜けすることも多いし

「心配性・過干渉な親だなぁ」

とぶっちゃけ思うのですが

未然防止の観点からいうと、実はこれも大事なのかなと。

 

SCがそこいる安心感というものは、最高レベルの問題の未然防止なのかもしれません。

特に事件や事故などがなくても

そこに交番や消防署があるちう安心感。

 

そこが忙しくないことが一番だし

小火レベル、口論レベルで介入してくれることが

大きな問題を防ぐことにつながる。

 

「この人がいたら安心だぁ」

「この人にこのことを知ってもらってたら大丈夫だぁ」

と思ってもらえるようなことって大事なのかもしれませんね。

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