公認心理師としての職責の自覚2018.11.09 maenoshinn 平成30年度公認心理師国家試験「問30」 ポスト シェア はてブ 送る Pocket スポンサードリンク 問30 公認心理師法に定める内容について、誤っているものを1つ選べ。 公認心理師は名称独占の資格である。 秘密保持義務に違反した者は禁固刑の対象となる。 公認心理師は、公認心理師の信用を傷つけるような行為をしてはならない。 クライエントについてお秘密を他者に伝えるには、正当な理由が必要である。 秘密保持義務に違反した者は、公認心理師の登録を取り消されることがある。 解答 ② 秘密保持の罰則規定(第46条) 第四十一条の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。 スポンサードリンク 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 シェアお願いします ポスト シェア はてブ 送る Pocket feedly コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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