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ヴィパッサナー瞑想とは

ヴィパッサナー瞑想について

サティヤ・ナラヤン・ゴエンカとは

1924年にミャンマーのマンダレーで生まれ。1955年、ゴエンカは、ウ・バ・キンの指導のもとで最初のヴィパッサナー・コースを受けました。アジア、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、 ニ ュージーランドにて開催された400回以上のコースで、何万人もの人びとを指導。

ヴィパッサナーは

日本にある瞑想センター

コースに参加するには

ヴィパッサナー瞑想センターのサイトで、オンライン受付をしています。2ヶ月前から予約可能ですが、その日に予約が埋まってしまうこともあるので当日に予約ができるように、事前に日程をチェックしておきましょう。

一日の流れ

ヴィッパサナー瞑想の1日の流れはこんな感じです

4時 起床
4時30分~6時30分 ホールまたは自分の部屋で瞑想
6時30分~8時  朝食と休憩
8時~9時 ホールにてグループ瞑想
9時~11時 ホールまたは自分の部屋で瞑想
11時~12時 昼食
12時~13時 休憩および指導者への質問
13時~14時30分 ホールまたは自分の部屋で瞑想
14時30分~15時30分 ホールにてグループ瞑想
15時30分~17時 ホールまたは自分の部屋で瞑想
17時~18時 ティータイム
18時~19時 ホールにてグループ瞑想
19時~20時15分 講話
20時15分〜21時 ホールにてグループ瞑想
21時〜21時30分 ホールにて質問
21時30分 就寝

 1日の瞑想時間は、10時間以上

「ホールにてグループ瞑想」 「ホールまたは自分の部屋で瞑想」

この違いは、ホールにてグループ瞑想の時間がより重要視されている感じですね。

みんなも集中しているように思います。

ただ、部屋で瞑想する人は少なく(寝てしまう可能性も強い)ほぼ、瞑想する時は、ホールでするものと思った方が良いですね。

食事は、1日2回で、ティータイムの時、フルーツがでます。しかし、フルーツを食べることができるのは、新しい参加者のみです…

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