まずは、下の記事を読んでみてください。
なるほど〜ですよねー。
でもこれって、SVに限ったことじゃないと思う。
学校とのケース会議や、専門職同士のカンファレンスなどでも同じことが起こる。
「なんでこの情報ないの?聞いてないの?」
「こんなわからないことばっかりやったら検討できない」
など、情報不足を理由にケース担当を責めてしまう。
その度に、「ん〜〜〜〜〜」ってなる。
確かに、限度はあるけれども、まずは与えられた情報でアセスメントしろよ。って。
まず、大前提であなた(聞き手・参加者・フロア)のケースではない。
そして、このケースを聞けたのは発表してくれたからであって、あなたが感情的になる理由はない。
現在協働しているケースであれば、アセスメントをやり直し、役割分担をし直せばいいことで。
めっちゃ責めてくるカウンセラーは、力量がないか、優越感に浸るしょうもないやつか。
良いカウンセラーは、そのケースやその発表者をよくしようと
アドバイスをくれるものです。
そういうことで、情報くれくれ野郎に出会ったら無視。