スポンサードリンク
分野施設コード902救済措置のレターパックが届き始めているようです。
本日、噂のレターパックが届きました。内容は相変わらず薄い。謝罪系は一切なし。しかも9/9に受けられるのかどうかの記載もなし。27日消印で郵送させ、今月末迄に審査結果を通知?はぁ。 #公認心理師 #Gルート pic.twitter.com/rs8ygrYjZC
— マリン (@katsuko_ry) August 18, 2018
902で提出している方のほとんどが
私設の心理相談室なんでしょうね。
伊藤絵美先生も、その該当者の一人です。
日本心理研修センターからのレターパックを確認しました。自身の実践を証明しうる書類をかき集めて送るしかないようですね。パンフレット、HPを印刷したもの、雇用契約書、名刺(かそのコピー)、その他何でも、センターの言う「公的」なものでなくても、かき集めて送ってみましょう。#公認心理師
— 伊藤絵美 (@emiemi14) August 18, 2018
そもそも、「私設」の心理相談室となると
確かに客観的にその実績を認めるとなると難しいのかもしれません。
判断する側としても、苦労しそうです。
心理研修センターが、明記している提出書類は以下の通りです。
- 自治体又は他法人等との事業委託書や契約書
- 法人税・事業税等確定申告書
- 雇用契約書や委嘱状
- 公的機関が発行した登録証や認定証
伊藤絵美先生が仰るように
これに加えて、事業として成立していることを証明できるものであれば
添付した方がいいかもしれませんが
同封の封筒で必ずということなので、添付できる資料の限界もありそうですね。
コード902で通った私設心理相談室の情報があれば、拡散してもらいたいですね。
スポンサードリンク
[…] 公認心理師 分野施設コード902救済措置 […]