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さてさて、いよいよ10日前になりました。
そろそろ、勉強以外のことも準備していきたいですね。
会場に下見に行く人なども、出てきているようです。少しでも、自分の不安をなくすために、準備したいですよね。
今日は試験会場の下見へ行ってきました。チラホラ、同じような方がいらっしゃったような…
会場まで大勢の受験者があの細い道を歩くのか~
当日、混乱がありませんように。#公認心理師— それから。 (@sorekara03) August 19, 2018
日大文理学部、公認心理師試験会場の下見に来ました。
今日は閉館しており、開館時も外部の人の入館はご遠慮願いたいとのこと。#公認心理師 #会場下見 pic.twitter.com/m50LY3Efmw— paka (@pakacp) August 18, 2018
ところで皆さん、筆記用具の準備は万端でしょうか?
今日は、マークシート用の鉛筆の話をしたいと思います。
公認心理師の試験は、午前2時間、午後2時間とかなりの長丁場です。
出題数は150〜200問程度。これ、めちゃくちゃ多いです。
臨床心理士の試験でも経験しましたが、100問もといていると、後半は視野が狭くなるくらい疲れます。
どれだけエネルギーを、問題を解くことにあてられるかということは非常に重要です。
そこで、鉛筆。
シャーペンの芯がポキポキ折れたり、いちいち削ったり、マークするのに労力を使ったり・・・
そんなことに時間も気も取られないように、マークシート用の鉛筆を買っておきましょう。
何本も削ったものを用意しておきましょう。
いくつか試してみて、自分に合ったものを使うといいですね。