ジョハリの窓とは
サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリ・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」のことを、2人の名前からとり、「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。
自己には開放の窓(open self) と秘密の窓(hidden self) 、盲点の窓(blind self) 、未知の窓(unknown self)
の4種類があり、秘密を自己開示することと、他者からのフィードバックを受けることにより
新たな自己と出会っていくことを重要視している。
小中学校で使えるワークシートはこちらから(画像をクリックするとダウンロードできます)
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