適正処遇交互作用

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適正処遇交互作用とは

ATI(Aptitude Treatment Interaction)ともいう。Cronbach,L.J.(クロンバック)が提唱。学習者の「適性」と「処遇(指導法)」には交互作用があり、両者の組み合わせによって学習効果が異なるというもの。

適性:学力や既有知識、性格、態度、興味・感心、学習スタイルなど
処遇:指導の手法、課題、かかわり方、カリキュラム、学習環境など

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